愛猫のご飯はピュリナワン
我が家の大切な家族に、猫たちがいます。メインクーン3人組。娘・息子・息子です。
メインクーンは家猫の中で最大に成長する猫です。ギネス認定の100cm越えの猫もいます。
ウチの猫にも大きく育って欲しくて2歳を過ぎた今でも、子猫用のご飯をあげています。ブリーダーさんのアドバイスです。
おかげで、3匹とも体重8kg越えでまだまだ成長中です。
しかし、8kg超えの猫が3人もいるとご飯代もままなりません。
先ほどアマゾンから届いたピュリナワン子ねこ用6袋。
アマゾンで買う、ホームセンターで買う、発売元のネスレから買う。我が家の購入ルートはこの3種類あります。どこで買っても一袋1500円台なのですが、アマゾンは税込で送料無料。(プライム会員なので。)ホームセンターは消費税10%が付く。そしてなんと、ネスレの定期購入だと送料700円が加算。
結果、アマゾンで買うのが一番お得です。急ぎの時はやむなく、ホームセンターで買いますが。
抜群のコスパ ピュリナワン
猫のご飯は高級ご飯から格安ご飯まで、ほんと何種類もあります。
大きく分けると、格安だが原材料や生産国に不安のあるご飯と原材料にこだわり抜いたプレミアムご飯があります。
ピュリナワンはどのランクに位置するのかというと、普及価格帯ご飯のひとつです。プレミアムご飯も数種類あげてみましたが、特に何かが、そく変わるわけではありませんでした。寿命とかに影響するのであれば、すぐに結果はでませんよね。ただ娘の家の猫が10年以上ピュリナワンで何も起きないので使っています。プレミアムご飯とこの価格差で同じ結果ならもうこれは最高なコスパでしょう。
幸いウチの3人はどのご飯も好き嫌いなく、よく食べてくれます。ただ一つ違いを感じたのは、便秘気味の娘がグレインフリー(穀物不使用)のご飯にしたところ、お通じが良くなりました。ピュリナワンのグレインフリーです。(少し高め)
格安ご飯は、原材料を見るとかなり不安になります。増量するために猫が本来食べるはずのない穀物を肉の代わりに多く使っています。財布の許す範囲内で穀物原料が少なくて生産国がきちんとしているところが気に入っています。ちなみにピュリナワンの原産国はアメリカです。
日本で手に入る猫ご飯の100g当たりの価格表も作りました。
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